メタボリック症候群(メタボリックシンドローム)は別名、代謝症候群などとも言い、最近では単にメタボと表現しても誰でもが理解できるほど広く社会に認識されてきました。

メタボリック症候群(メタボリックシンドローム)肥満気味の人を「メタボ」と省略して表現するようにもなっているようです。
内臓脂肪型肥満(内臓肥満・腹部肥満)にプラスして高血圧・高血糖・高脂血症のうち2つ以上を合併した状態をいいます。

以前よりマルチプルリスクファクター症候群、シンドロームX、内臓脂肪症候群、死の四重奏、インスリン抵抗性症候群、などと呼称されてきた病態を統合して表現しています。

メタボリック症候群(メタボリックシンドローム)とは、偏った食生活、運動不足、喫煙、睡眠不足などが日々の生活で少しずつ積み重なった結果、必要以上に体の中に脂を溜めてしまい、健康上気になる状況をいくつか併せ持ってしまう状態のことを言います。

メタボリック症候群(メタボリックシンドローム)は病気ではないので、診断基準に当てはまっても目に見える形ではわかりませんし、痛いとかの症状は、はっきりとはわかりません。

メタボリック症候群(メタボリックシンドローム)肥満がもとで高脂血症や糖尿病、高血圧など、複数の生活習慣病になる危険性を抱え、動脈硬化や脳卒中など怖い病気を引き起こす要因を持っています。

自分では全く気づいてなくても、メタボリック症候群(メタボリックシンドローム)である可能性は十分にあるのです。

このサイトの内容をひととおり目を通して生活習慣を見直し、おなかに脂肪が溜まらないように気をつけるきっかけにしましょう!


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生活習慣病と密接に関係がある肥満はあらゆる病気の源となり、メタボリック症候群の最大の原因です。

肥満自体も生活習慣病のひとつですが、他の生活習慣病の引き金になる危険性が高いのです。

肥満は2種類に分けられますが、内臓脂肪増加型肥満(上半身肥満=リンゴ型)と皮下脂肪増加型肥満(下半身肥満=洋梨型)のうち特に、リンゴ型肥満に問題があり、生活習慣病との関連が濃厚です。

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